ニッティングレースの説明
古代の人々が生活の必要性から、補正・つくろいなどのために考え出したので
約2400年前から始められたといわれている。
14〜15世紀ごろ、僧侶の法衣、礼拝堂を飾るなどの宗教的な意味を持つ作品が編まれ
続いて貴婦人の衣服や装飾に使用されるようになった。これらは洗練されて美しいもので
イタリアからスペイン、フランスへと広まっていきました。
現在でも立派な芸術品としてヨーロッパ各地に残されています。
特徴として、穴あき模様で形成されており
・平編地に、かけ目による穴あき模様を入れる
・ネット模様を編地にして、メリヤス目で模様を出す
という二つの技法に分けられる。
ニッティングレースの基礎
私が経験したポイントと思う部分の説明です
棒針を使ったレース編みですから、ほとんどの場合毛糸かレース糸かといった
糸の違いだけだと考えても大丈夫だと思います。
細く繊細なレース糸で棒針編みの穴あき模様で作品を仕上げるのは
根気がいる作業です。
糸が細く繊細になる分、棒針自体も細く扱いにくくなります。
より細く繊細な模様を競ってって作られたのではないかと
中世ヨーロッパの作品から想像できますね。
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